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画面の中央に浮かぶように佇む鏡のような不思議な球。そこに映し出される「東京」の何気ない日常の風景。タイムラプス撮影(微速度撮影)され、早回しで流れる人達や街の灯り。人間の目では見ることは出来ない、ビデオならではの幻想的な風景。見てて、思わずぼーっと見てしまうような美しさがありますね。

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電車の車窓という普段は何も気にしないようなありふれた風景も、なんだか非現実的な不思議な光景に。

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ビデオは一貫して球に映る東京の風景が流れ続けるのですが、これを見続けていると、このグラス玉がひとつの惑星とか地球そのものだ、と言っているようなメッセージを感じます。球に映し出される風景、ひとつひとつが合わさって地球とか世界とかを構成しているんだぞ、的な印象を個人的に感じました。

それにしても、このガラス球は一体なんだと。どうやって撮影してるのかと思ってこの「宙玉」なるものを調べてみたんですが、こういったレンズがあるそうですね。

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引用:http://soratama.org

 

「宙玉」の公式サイトをみてみたら。こんな感じにレンズ内にガラス球を入れ込んだ製品だそうですね。なるほど、これで球がまるで浮いているようなあの不思議な画が撮れるんですね。これはなかなか面白い。個人的にもちょっと欲しいですね。

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